ロキサーニの情報あつめてる

アブの今期の目玉は新RevoシリーズとスピニングのMGXtremeだと思うけど、ロキサー二が気になってる。


インフィニブレーキシステムのフィーリングが個人的に好きなので、遠心の幅が広がったタイプのIBがついていて、お手頃価格のロキサーニは気になってる。

スピニングもある。コスメは渋くていい感じ。

春くらいに発売らしいので、そろそろでてきそうな気がする。

ロキサーニにかって、きちんと手を入れれば結構いい感じに使えそう。

ベイトの33mmスプールらしいので、初速も悪くなさそうな感じがするので、2台くらい買って、使うとちょうどいいかも。

サムルアーズのサムさんや、スローテーパーの林さんが言うように、ロッドを変えてもリールを同じにしておくスタイルがお手軽に構築できそう。

My Tackle

サム山岡、過去から現在までのタックルを紹介サム山岡初めてのロッドとリールとは 最初の竿はオリムピックのグラスキャスティングロッドで リールはオリムピックのクローズドフェイスリールでした。 これにリョービのマッドセール(ミノー)をつけて 山の下で最初の大物つり上げました。 秋の小雨の日で、水面下にウィードがあって綺麗でした。 大物の大きさは48.5センチ。 関係ないことですが、この魚は食べてしまいました。 タックルについての感想は 当時ははっきり言ってチンプンカンプンだったので さっぱりわかりませんでした。 今使ったらびっくりすること間違いないでしょう。 1ヶ月悩んだ結果 リールの購入に1ヶ月くらい悩みましたか。 メーカーをアブにするのに、時間はさほどかからなかったのですが 品番と左ハンドルにするか右ハンドルにするかで悩みました。 高かったし、これからのことも考えて 左ハンドルの使い勝手に魅力を感じ、5001Cに決定。 ロッドはスピードスティック。 しかし、重いリールは肩がこる。 5001Cは肩がこるまで5年以上使ったと思います。 1週間に1~2回の釣行で、何度もクラッチを切らずにキャストしたために ギアをとばしてしまい、1度だけ修理しました。 信頼性は非常に高く、現在でもロッド(グリップ)との相性と 多少の体力があれば現役でしょう。 治った肩こり肩がこるのが気になって、シマノのリールを2個買いましたが 嘘のように肩こりが治り、それ以来、軽いリールしか使わなくなりました。 リールを買うときはいつも同じものを2個ずつ買うようにしています。 手に憶えさせるのに、違ったタイプのものを持つことは 合理的ではないと思えるからです。 今までリールを買い換えたら、それまで使っていたものは 使用しないようにしてきました。 98年頃のタックル 僕好みのロッドとしては、オフセットハンドルが パーミングもしやすいし、楽だから好きです。 だからこのタイプのものを探すんですが、なかなか無いんです。 セミダブルで石突きの部分がソフトなものでスローテーパー

www.sumlures.co.jp

0コメント

  • 1000 / 1000