オランダ飾り窓地区

いや〜 
オランダは怖くて悲しいとこですよ!

レッドウィンドー 地区とも呼ばれるこの地区は何と女性を窓に入れて
商品のように売春行為をさせるらしい

悲しい現実も

オランダの風俗「飾り窓(レッドライト)」で私が垣間見た残酷な事実

ブロガーのあんちゃです。 先日オランダのアムステルダムに滞在していたんですが、中心部には「セックスミュージアム」や「セックスショー」など性に自由なオランダならではのスポットがたくさんありました。 そのひとつに「レッドライトミュージアム」という、オランダの風俗文化「飾り窓」についての展示がされている場所が。 そこでわたしは、儚い風俗文化と残酷な事実を知ることになりました。 オランダの風俗文化「レッドライト(飾り窓)」 赤いネオンが光るアムステルダム中心部 「Red Light District」と呼ばれる場所。それはいわゆる"売春地区"。 売春(本番行為)が合法化されているオランダで、全面ガラス張りの部屋にセクシーな姿の女性が立っていて、まるでショーウィンドウのように並んでいる場所のことを指します。 アムステルダムの中心部で観光客が賑わうなかにこのレッドライトストリートが存在しており、夜になるとピンク色のネオンが光り始め、多くの場所で"営業"開始されます。(中には昼からやっているところもある) ガラス窓の奥には女性たちがまるで"商品"のように立っている 男性客は、部屋の入り口でサービスの料金や時間、サービス内容を交渉し、成立したら部屋の中に招き入れられます。 その間、ガラス張りの窓はカーテンで閉められるので、カーテンの閉まっている場所は"接客中"だということ。 わたしが夜20時頃にその場所を通った時は、ほぼどこもカーテンが閉まっている状態でした。 客側がサービスを受ける前に女性の姿をガラス越しに直接見ることができる、という点では日本の風俗とは大きく異なりますね。 料金相場は、オプションなどで変動しますが大体30分〜45分ほどで40〜60ユーロ(日本円で7000円前後)だそう。 レッドライトミュージアムに行ってみた このレッドライト地区には、その歴史を知れるミュージアム的な施設があるということで、早速行ってまいりました! 施設の名前は「Red Light Secrets」。"レッドライトの秘密"・・・。気になりますね。 入場料は10ユーロ(1400円くらい)ほど。 気さくな受付のおばちゃんが、パンフレットとガイド用音声(英語)を手渡してくれて、それを聴きながら館内をめぐりました。

まじまじぱーてぃー



こっちはおふざけw


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