トゥクトゥクの釣り仕様欲しい


オカッパリのランガンが主体の人だと、RV車じゃなくて、ワンボックス軽をカスタマイズして使う人が結構要るけど、トゥクトゥクの方が更に機動性良さそう。

ロッドは斜めに置く感じになるかな。塩ビパイプで上手いことやれば結構いい感じになりそう。

ハンターカブの釣り仕様よりロッドの安定感はありそう。

ハンター・カブならぬアングラー・カブ!? 「バイクに乗って遊びに行きたい!」無限の可能性を秘めた1台 Honda CROSS CUB Fishing Customize Concept | WEB M

読者登録 | 個人情報について | 免責事項 | 著作権に関して ●問:Honda お客様相談センター TEL 0120-086819(ベースモデル「クロスカブ」に関する問い合わせ)  3月22~24日の3日間、東京ビッグサイトで開催されたバイクの祭典「東京モーターサイクルショー」は昨年より更なる来場者数増で大いに盛り上がる。中でもホンダ・ブースはここ近年稀に見る数の市販予定車を出展、バイク・ファンのハートに火をつけた。  一方、全く同じ日程で、パシフィコ横浜では「ジャパンフィッシングフェスティバル2013」(国際フィッシングショー)が開催されていた。こちらも日本最大級“年に一度の祭典”として多くの釣りファンによって大盛り上がり! その会場にも、1台のバイクが出展されていた。東西MCショーでも注目を集めていた「クロスカブ」(CC110)のカスタマイズ・コンセプトだ。  クロスカブは昨年11月、東京・青山のホンダビルで開催された「第16回カフェカブミーティング」でコンセプト・モデルがワールドプレミア。3月15日~17日の大阪モーターサイクルショーからは「市販予定車」として出展され、まもなく正式発売されるであろうモデルである。  特徴は、ベースとされるスーパーカブ110に対してロングツーリングにも適したゆったりとしたライディングポジションに改められ、シートも肉厚に。さらに、荒れた道でも力が入り易い幅広のハンドルや可倒式ステップを採用。日常の足としてはもちろん、週末は遊びにも使える、つまり日常と遊びの懸け橋、“クロスオーバーのカブ”というモデルだ。外観は車体色に鮮やかな原色が使われ、シンプルな丸型ヘッドライトを装着しているところがポイントとなっている。  フィッシングショー会場に出展されたクロスカブは、釣り雑誌でお馴染み「つり人社」とホンダのスタッフの様々なアイデアが盛り込まれたもの。正式車名は「CROSS CUB Fishing Customize Concept」という。バイクで釣りに出かけるのに最適・快適な装備を搭載したクロスカブは、つり人社のブースで多くの来場者の目を引いていた。かつて、ハンティングに出かけるのに便利なライフルホルダーなどを装備した“ハンター・カブ”なるモデルが存在したが、このカスタマイズ・コンセプトは言わば“アングラー・カブ”と

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